それでも資金繰りの恐怖というのは創業時の社長を襲う最初の難関であり、その恐怖から逃れたい一心でよくわからず資本集めに走ってしまう気持ちは僕も痛いほど良く解る。
でも、創業する以上は、それは耐えなければならない試練だ。資金繰りの問題というのは経営者が立ち向かうべき最も身近で最も重要な課題なのだから、それを一時的に退けたとしても正しく経営ができなければまたすぐ同じ問題と立ち向かわなくてはいけない。
