3104's Note

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技術の優位性ではなく、アイデアの優位性だと追い付かれる可能性が非常に高いといえます。

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今、世の中は「ディスカバリーショッピング」の時代に入っています。つまり発見する喜びを感じながらショッピングを楽しむということです。

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何かを生み出していないと、他人の仕事にケチをつけることになりがちだ、心せよ

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4774149675 100万人から教わったウェブサービスの極意 ~「モバツイ」開発1268日の知恵と視点
藤川 真一
技術評論社 2012-01-04
by G-Tools

モバツイの開発者、ネット界隈では「えふしん」として名が知られている藤川真一さんの本を読ませていただいた。

最近、ようやく日本でも起業(スタートアップ)を支援する仕組みが活発になってきたが、えふしんさんがモバツイを立ち上げたのはそんな仕組みが全く整っていない時代だ。

会社員として働きながら、個人的な「好き」「やりたい」という気持ちをモチベーションにサービスを育てていく様子が、ネットを取り巻く時代背景と共に描かれている。

モバツイが150万人ものユーザーを集めるまでに成長したのは、そのような個人の熱意と、その熱意が原動力になり粘り強く続けられたことが要因であることは間違いないだろう。

だが、それだけだろうか?

ツイッターの特性を的確に捉え、ツイッター社とサードパーティとの緊張状態を冷静に見ながら、 同社のビジネスチャンスにまで言及している所を読むと、個人でネットサービスを成功させるには、熱意と共に冷静で緻密な分析力も持ち合わせることが不可欠であることがわかる。

「そんな”スーパー”な存在のえふしんさんだから成功できたんじゃないの?」と思った方にこそ、この本を読んでもらいたい。

なぜなら、本書にはそんなあなたの「やらない理由」を排除してくれる言葉がたくさん詰まっているのだから。


~ 金曜日, 11月 11 ~
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アップルでの物作りも、同じような方法を取ることが多い。新しいノートブックやiPodを作るときのモデルの数だってそうだ。たたき台を作ったあと、それを改良して改良して、デザインやボタンや機能など、細かなモデルを作るんだ。大変な作業ではあるけど、繰り返すうちにだんだんと良くなり、最後は、こんなのいったいどうやったんだ!? ネジはどこ行った!?って具合になるんだ。

~ 金曜日, 11月 4 ~
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「重要なのは、起業家が解決しようとしている問題なんだ。解決しようとしている問題が十分に大きいということは大きな市場があるということ。創業初期からビジネスモデルが固まっている必要なないけど、解こうとしている問題が曖昧だったり、どれだけ社会を変えられるものなのかが伝わってこないと多分投資しないだろうね。テクニックを使ってトラフィックを増やしてもダメだよ。そんなことより、自分たちが解決しようとしている問題に困っている人がどれだけいるか、今はまだ小さくても、自分たちのサービスがどれだけその問題を解決して顧客を幸せにしているかを伝えた方がいい。」

~ 水曜日, 11月 2 ~
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「ファッションは今は美しくても、やがて醜く見えてしまう。アートは最初醜くとも、やがて美しくなる」 スティーブは常に「やがて美しくなるもの」を追求していました。

~ 木曜日, 10月 13 ~
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私が接する機会があったSteve という人は、チャンスを感じたらすぐさま出来ることから手を付け、手段を選ばず、そして途方もなく粘り強く、最後まで絶対に諦めないでやり通す、といった感じの人でした。今までのやり方がダメだと思うと周囲が唖然とするほど平気でそれをかなぐり捨てました。「ビジョナリー」や「独創的」な人というより、手段を選ばないエキセントリックな人、といった趣でした。

~ 日曜日, 10月 9 ~
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「つまり消費者が思い入れを持ってくれるような狂おしいほど魅力ある、個性的なコンピュータをデザインしようと思えば、全てをコントロールする必要が当然あるのだ!」